2011/02/12

【授業風景】ピュアリー*プードルスクール

金曜日の生徒さん



ケネル&ラムクリップ



Dsc_0494



Dsc_0498



Dsc_0512



Dsc_0546



こちらの生徒さんはなかなか抜け出せない箇所をほんの少し直すことで
とても綺麗なラインになります



良くつまづいてしまうボディの箇所
クラウンとネックラインは更に長くなるので抜かします



寛骨の30度のラインをテールのクリッパーラインギリギリまでとめる
大腿部の後ろ側と側面を真っすぐ切りきる
背線を前肢の後ろまで真っすぐ切る
タックアップの位置付けと角
前肢の前側根元と胸のラインを明確に分ける
アンダーラインを切る時に、しゃがんで自分が切る箇所を真っ正面から見て切る
斜め上目線から切っていると、遠目から見た時に
角ばかりが切れてアンダーラインが汚かったりします



これらすべて思い切って切れない場所だったり、つまづく箇所ではないですか?
他の生徒さん達にも見られます
テールのクリッパーラインより寛骨の30度のラインが浮いていたら
そこまでクリッパーを入れた意味がありません
大腿部の後側が真っすぐ切れていないと、明確なスロープラインが出て来ません
大腿部の側面を真っすぐ切らずに膨らませたままだと足先が細く見えたままです
背線を前肢の後まで真っすぐ切っておけば
ネックラインを切る時の目安になります
プードルの理想の背線は床に平行な真っすぐです



常に自分が切ろうとしている面に目線を持って行かないと
見えていないのに何となく切って、結果ほじくっていたりして
遠目から見て、あれ〜なんでここがへこんでいるんだろう という事になります
そして肝心なアンダーラインがガタガタのまま だったり



ピュアリー*プードルスクールのモデル犬はピュアリーのプードルです
思い切って切り過ぎてしまっても怪我をさせる訳ではないし
毛はまた伸びます!
1カ所1カ所良く考えながら、思い切って切ってください
遠慮はいりません
毎回失敗せずに上手に切ろうと思わなくて良いと思います
失敗したくないという気持ちが、カットに現れてしまうのだと思います
たくさん失敗して落ち込む事も必要だと思います[E:sign01]



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